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低気圧になると喘息が悪化するのはなぜ?対策も!

   

台風や天候が悪くなると喘息の発作がでやすくなると言われています。
台風シーズンになると、天気予報が気になって仕方なくなっちゃいます。そして、台風がくるとわかると心配でそわそわしちゃいます。
でも、なぜ台風や天候で喘息が悪化するのでしょう?そんな疑問を持ったことありませんか?

ここでは喘息と台風の関係と対策について紹介していきたいと思います。

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低気圧と喘息の関係は?

台風や天気が悪くなると、気圧が下がるということはご存知の方もいらっしゃるかと思います。
気圧が下がると人間には様々な影響が現れます。人により様々ではありますが、落ち込みやすかったり、やる気が出なかったり、頭痛がひどかったり。喘息も低気圧の影響を受けていると考えられています。

なぜ、低気圧で喘息症状が出るのかは2つのことが考えられます。

1.血管の膨張

気圧が下がると血管が膨張すると言われています。
膨張すると気管支の粘膜に血液や痰などを分泌させ、気管が狭くなり発作が起こりやすくなると考えられています。

2.副交感神経との関係

気圧が下がると、酸素が少なくなります。
さらに、喘息を持った人は気道が狭くなっているので十分な酸素を行き渡らせるのが難しくなります。
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酸素が少ない状態が続くと、副交感神経が優位になります。
副交感神経は夜間寝ているときやリラックスしているときに優位に働くものです。
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副交感神経が優位に働いているということは、気管支を広げる作用に影響が出てきます。
普段は、交感神経によって気管支を広げてくれています。しかし、副交感神経が優位なのでこの働きがうまくいかなくなり喘息症状がひどくなるというわけです。
夜中に喘息症状がひどくなるのもこれが原因と考えられています。

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この二つが喘息に影響しているのではないかと考えられています。

低気圧と喘息の対策は?

天候ですので、これをすれば絶対に防げるものでもないですが、少しでも症状を悪化させない対策を紹介していきます。
お薬を持っている場合は、吸入して、収まれば安心して大丈夫でしょう。
しかし、吸入薬やお薬を持っていなかったとか薬を使うほどではないけど、ちょっと辛いときは以下のことを試してみてください。

1.水や白湯を多めに飲む
水分を摂ることで乾燥を防ぎ、痰の切れが良くなるので呼吸や咳が楽になります。

2.上半身を起こす
完全に横になるよりは、上半身を起こした体勢の方が楽に呼吸できます。

3.落ち着かせる
呼吸がしずらくなってパニック状態になることもあるのでお子さんには「ゆっくり呼吸してごらん」や「落ち着いて」などの声をかけてあげましょう。

4.病院へ
顔色が悪くなったり、激しい咳、呼吸するとヒューヒューする、薬が効いていないときは迷わず病院へいきましょう。
呼吸困難や意識がないなどの場合は救急車を呼ぶ必要があります。

まとめ

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喘息の発作はなるべくなら避けたいものですが、天候の影響となると中々防ぐことができません。そういった時のために薬をもらっておき、緊急時に使えるようにしておくと良いと思います。





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