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下痢が止まらないのは病気?もしかしたら過敏性腸症候群かも!

   

なんだかお腹が痛いなぁと思って、トイレに行ったとしても大抵の場合は、すぐに治ると思うので、1回や2回くらいではあまり心配しないかと思います。でも、これがしばらく続くと、不安になってきてしんどくなってきますよね。何度もトイレに行くのも、外出していればトイレが近くにないなんてことも。
それで薬を買って速攻で効果が得られるんであればなんとかなりますが、薬も効かないなんてこともあります。そうなってくると焦りと下痢とで、てんてこまいです。こんな状況で考えられる病気や原因などのお話をしていきたいと思います。

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下痢が止まらない理由は?

下痢になる原理としては、腸の動きが激しくなり、消化するものが早く通過することにより、腸内で水分をしっかりと吸収できなくなります。すると、水分が便と混ざり、便が水のような状態になってしまうんです。

このような状態を引き起こす原因は以下の通りです。

・食べ過ぎや飲みすぎ

いつもより、沢山食べてしまったり、飲んでしまった場合や香辛料が利いたもの・カフェインが多いもの・アルコールを大量に摂取などによるものです。これにより腸を活発にしてしまいます。

・体の冷えからくるもの

体は冷えると下痢になります。冷たいものや冷房の効きすぎた部屋などにより、体の血の流れが悪くなり、内蔵が冷えて消化不良や腸の動きが悪くなることにより下痢を引き起こします。

・ウィルスや細菌、食中毒によるもの

ウィルスや最近、食中毒による急性の胃腸炎で下痢になります。体が自分の体を守ろうとする働きにより、異物と判断されたものを早く体外に出そうとするため、下痢になります。この場合は、下痢以外にも吐き気や熱などが一緒に現れることが多いです。

・ストレスによるもの

緊張や不安などを感じると腸が過剰な働きをするため、下痢を引き起こすことがあります。

下痢が止まらないのは病気?

下痢がずっと続くとこれは病気なのでは?と心配になってくると思います。病気の可能性がないという訳ではないので、不安な場合は、病院へいくことをおすすめします。

・潰瘍性大腸炎

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大腸の粘膜に潰瘍ができる病気です。この病気の症状は、下痢や血便、粘液が混ざります。進行してくると、お腹全体が痛くなり、発熱、倦怠感が現れます。

・大腸がん

大腸の粘膜にガンができることがあります。早期の時点は自覚症状はないので、気づくのが遅れることがあります。
進行すると

・血便が出る
・下血
・便が細くなる
・下痢と便秘を繰り返す
・便が残っている感じがする
・お腹が張っている
・腹痛
・お腹にしこり
・貧血
・嘔吐
・体重減少

これらの症状が見られるようになります。これら全てが出る訳ではなく、人により症状の出方それぞれです。

・過敏性腸症候群

ストレスにより下痢や便秘、ガスが溜まるなどの症状が出るようになります。

下痢が続くのは過敏性腸症候群かもしれない

過敏性腸症候群は、頑固な便秘続くこともあったり、下痢・便秘を繰り返すタイプ、ガスが溜まるタイプがあります。この病気の原因ははっきりとはわかっていません。しかし、ストレスと関係があると考えられています。

ストレスがかかる
  ↓
ストレスホルモンというのが脳下垂体から出てくる
  ↓
それにより、腸の動き狂ってくる
  ↓
その結果、下痢や便秘やガスなどの症状が出てくる

こういう流れになります。
過敏性腸症候群は、仕事が忙しい人や我慢してしまう人、ストレスに弱い人、几帳面な人、真面目な人などに多く見られ、ストレスや緊張、不安などを上手に発散できず、溜め込んでしまうことにより、起こります。

命に関わるような病気ではありませんが、長時間の電車での移動やトイレがないところなど、大事なテストや仕事の前などに下痢をしたり、腹痛などの症状に悩まされ、生活に支障をきたすこともあります。

下痢が止まらないと思ったら早めに病院を受診しましょう。

まとめ

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下痢がずっと続くと心配になってくるのは脱水症状だと思います。水分はこまめに取るよにして、食べ物は無理に取る必要はありません。1週間・2週間と下痢が続く場合は、早めに病院に行き適切なお薬を処方してもらいましょう。





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