暮らしのための情報をお届け

Just another WordPress site

緊張で手が震えるのを改善方法は?病院へ行けば薬はもらえる?

      2017/04/27

前回、手が震える原因について書きました。手の震え以外に何か症状がある場合は、病気であることが考えられるので、適切なお薬を飲めば抑えることができると思います。しかし、緊張して手が震える場合には、どうやって改善していけばいいのでしょうか?
緊張しないように落ち着こうとすればするだけどんどん緊張してしまうし、抑えようとすればするだけ震えはひどくなります。手の震えに注がれる視線によりさらに手の震えはひどくなりますよね。そうなってくるとどんどん人前に出るのが嫌になり、人との接触を避けたくなります。でも、それでは根本的な解決にはなっていません。

ここでは、手の震えを改善する方法や病院のことについて紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク
  

手の震えの改善方法について

1.生活習慣の改善

・規則正しい生活(早寝・早起き、睡眠をしっかりととる)
・アルコール類はなるべく取らない
・タバコを控える
・ストレスを溜め込みすぎない
・リラックスタイムを設ける
・食生活の改善
 脂っこいものや塩分の取りすぎ、朝食を抜かない
朝食を食べると、血行が良くなり交感神経に働きかけ、血管が収縮するのを防ぎます。
・日光を浴びる
日光を浴びると「セロトニン」という精神を安定させる物質が脳内で分泌されます。これにより、自律神経が安定し、緊張しすぎないようになります。

2.自律訓練法

あまり聞きなれない言葉ですが、これは、体をリラックスさせ、疲労回復や緊張を緩めてくれます。これをマスターできるといつでもどこにいても誰といてもできるようになります。

☆姿勢・・・体全体の筋肉が弛緩しやすい姿勢になります。
     布団の上や椅子にゆったりと座っても大丈夫です。

①心と体を落ち着ける・・・気持ちを落ち着けリラックスした状態にします。
②手足の重み・・・両手・両足が重い感覚をつかみます。
③手足の温感・・・両手・両足が暖かい感覚になります。
④心臓調整・・・心臓が規則正しく力強く脈をうっているのを感じてください。
⑤呼吸調整・・・リラックスして呼吸をしましょう。
⑥腹部温感・・・お腹が暖かいと感じてください。
⑦額の涼感・・・額が涼しいと感じられるようになったらリラックスしている自分を感じてください。

☆消去動作・・・自律訓練法を終える時には、消去動作を行い自己催眠状態から醒めていきます。

①両手を開いたり閉じたりします。
②両手を組んで大きく伸びをします。
③首や肩を回します。
④体をほぐしながら覚醒していきましょう。

詳しくはこちらで

3.ツボで改善

リラックスできるツボを紹介していきたいと思います。

・合谷(ごうこく)

親指と人差し指の付け根のところの少しくぼみがあるところです。

・労宮

手のひらの真ん中にあるツボで、5秒押して、5秒離すを5セット繰り返します。

・内関

手首より少し下に位置しているところを親指で少し力を入れながらほぐすように押してください。

スポンサードリンク

4.緊急時の対処法

今すぐ止めたい!そんな時の緊急時用の改善法を紹介しておきます。

・意識を他にもっていく

手が震えてくるとついついて、その震えに意識が集中してしまいます。しかし、震えに気持ちが持っていかれるとどんどんひどくなってしまいます。震えてきたら違うことに意識を逸らし、震えのことは忘れるようにしましょう。この時、忘れよう忘れようと思わないで、違うものを見たりして自然な感じで気持ちを逸らします。

・意識しながら呼吸する

緊張するとどうしても呼吸が浅くなりますので、意識的に呼吸をするとリラックス効果も得られ、呼吸に集中もできるので、震えに過敏にならずにいられます。

手の震えはどこの病院へいけばいい?

色々試したけど、やっぱりだめだった場合、病院へいくのも一つの手です。
手の震えであれば、脳や神経、筋肉を専門としている神経内科を受診するのがいいでしょう。もしかしたら緊張とは違う病気という可能性もあり、その場合でも検査ができます。

手の震えがいつから起こって、どんな時、ひどくなるのか?いつから始まったのか?など自身の手の震えのことを聞かれるので、答えられるようにまとめておいてもいいかもしれませんね。

手の震えに効く薬

手の震えを止める薬というよりは、緊張を抑えたり、不安を抑えるという意味での薬があります。ただ、これは、一時的なもので、根本的な解決にはなっていないと思っておいてください。

今は、ネットでの販売がされていて、簡単に手に入るようになっていますが、出来れば病院へ行って処方してもらったほうが安心できるのではないかなと思います。

・インデラル

塩酸プロプラのロールという性分には、心臓を休ませ、心拍数を安定させる効果があり、あがり症に効果があると言われています。

副作用:飲み始めは、身体がだるいと感じたり、めまいを感じることがあります。徐脈や低血圧、手足の冷え、しびれ感、目の乾燥、気分が沈む、眠気、不眠、悪い夢、幻覚などが現れることがあります。

・デパス

不安や緊張感を和らげ気持ちを落ち着かせる効果があります。パニック障害などの不安障害、自律神経失調症、更年期障害、うつ病、不眠症、統合失調症や躁病などに処方されます。また、筋肉をほぐす作用があり、緊張型頭痛や頚椎症、腰痛症、、肩こり、けいれん性の病気にも有効とされている薬です。

重い副作用はあまりなく、安全性が高いと言われています。多い副作用として、眠気、ふらつき、倦怠感、脱力感などです。

まとめ

スポンサードリンク

緊張から来る手の震えであれば、大きな病気が原因の可能性は低いですが、心配であれば早めに病院を受診しましょう。
手の震えは、厄介ですが、薬や改善方法を試しながら自分に合うものを見つけていって頂ければと思います。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。




スポンサードリンク

 - お悩み ,