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日焼け止めで乾燥するのはなぜ?カサカサにならない対策!

      2017/04/25

夏になり、外でのレジャーの機会が増えてきました。夏の紫外線は年々きつくなっていて、日焼け止めが手放せなくなってきましたね。
日焼け止めを使っていて、肌の乾燥が気になったことってありませんか?私、最近よく乾燥を感じていて、なんでこんなに乾燥するのかな?乾燥しない方法はないのかな?って悩んでいました。

日焼け止めを塗らない訳にもいかないので、なんとかしたいですよね。

ここでは日焼け止めの乾燥についてご紹介していきたいと思います。

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日焼け止めで乾燥するのはなぜ?

日焼け止めは、含まれる成分がかなり肌への負担となり、乾燥させやすい状態にさせています。

日焼け止めには、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」という成分が入っていて、これにより肌が乾燥している可能性があります。

・紫外線吸収剤

紫外線吸収剤とは、皮膚の表面で紫外線を吸収して、エネルギーに変換し、放出します。このことにより紫外線が肌の中に入ってくるのを阻止します。
この効果が逆に肌への負担を大きくしています。有機化合物のため、人によっては刺激となることもあります。また、化学変化が起こることで、分子が壊れるので、紫外線を防ぐ力が弱くなるため、何度も塗り直さなければいけなくなります。

・紫外線散乱剤

紫外線散乱剤とは、肌の表面で紫外線を跳ね返します。このことで、紫外線が肌に当たるのを防ぎます。
こちらは、肌への負担が少なく、紫外線吸収剤とは違い化学変化を起こさないので、壊れにくく、長い間が効果が得られます。しかし、白浮きしたり、べたついたり、使用した感じが悪いです。さらに、紫外線散乱剤の成分である酸化チタンや酸化亜鉛は紫外線が当たると活性酸素が発生し、歯や有機物を分解する化学変化が起こるので、肌の刺激となる可能性があります。

これらの成分により、肌のトラブルが発生するのです。ただ、最近の製品は、肌への刺激を抑えるものもあるので、成分を見ながら日焼け止めを選ぶといいかもしれません。

日焼け止めの乾燥肌におすすめなもの

乾燥してしまう理由は、日焼けしないために必要な成分であることがわかっていただけたと思うのですが、だからといって日焼け止めを塗らないわけにはいかないですよね。そこでおすすめの日焼け止めの紹介をしていきたいと思います。

1.SPFとPA

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日焼け止めには、SPFとPAと書かれていて、「+」なんかが書かれています。SPFやPA+が大きい方が効果が高くて紫外線をカットできるからと選んでいる人もいるかと思います。私はまさにそれで、高ければなんでもいいだよと選んでいました(´ε`;)

まず、そもそもそのSPFとPAってなんだ?って話です。

・SPF

SPFはSun Protection Factorの頭文字をとったもので、紫外線防御指数となります。
日焼けによって、肌が赤くなってヒリヒリしたという経験があると思うのですが、その原因となるUVBなんです。このUVBからの肌へのダメージを減らすのがSPFの役割なんです。SPFの隣に書いてある数字は、「どれくらい日焼けをする時間を遅らせる」かが書かれています。

SPF1では、約20分 日焼けを遅らせることができます。

SPF30=20(分)×30倍=600分遅らせることができます。

・PA

PAはProtecion Grade of UVAで、UV-A防御指数のことを言います。UVAは肌の奥まで届くので、コラーゲンが壊され、シミやたるみの原因となります。このUVAを防ぐのがPAとなります。
「+」の意味は、UVAの防御効果の段階になり、+が多くなれば防御効果があがります。

SPF50、PA++++と表記された日焼け止めは、かなりの効果が期待できるのですが、その分お肌への負担が大きくなります。
乾燥だけでは済まなくなるので、乾燥が気になる方にはおすすめできません。炎天下での作業やスポーツをする時だけにしておきましょう。

肌への負担をなるべく少なくするには、SPFとPAが高すぎないものを選び、さらに防腐剤や石油系界面活性剤、アルコールせいぶんが含まれているものは避けて、低刺激タイプのもを選ぶようにしましょう。

乾燥しない方法はある?

日焼け止めが決まったら、乾燥しないようにケアをしていくことも大切です。
化粧水と乳液などで保湿します。もし、これでも乾燥が気になるようであれば、保湿美容液を追加すると効果的です。美容液には、ヒアルロン酸配合のものだと水分が肌からの蒸発を抑えるので、かなり効果的になります。
これでも、乾燥が気になるようであれば、日焼け止めのブランド変えてみることをおすすめします。

まとめ

日焼け止めの乾燥には、低刺激のものを選ぶようにしましょう。また、液体タイプよりクリームタイプの方が乾燥しにくくなりますし、高めの日焼け止めだと、保湿剤が多めに入っていて乾燥しにくくなります。
あとは、十分に保湿をして、肌の水分を保ちましょう。

自分の肌にあった日焼け止めが見つかるまでサンプルを試してみるのもいいかもしれません。

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日焼け止めを使わない日焼け対策もあるので参考にしてみてください。





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