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汗の臭い対策はスプレーや食べ物ちょっとした工夫ですぐできる!

      2017/04/19

夏になると汗が気になりますよね。なるべく汗をかかないようにじっとしていても汗がダラダラと出てきてしまいます。そこで、気になるのが、汗の臭いだと思います。
皆さんは、汗の臭い対策はされていますか?もし、されているのであれば、どのようにしていますか?
汗というのは、体温調節のために出るものですので、なくなることはありませんし、なくなったら体温調節ができなくなってしまいます。とはいっても臭いは気になると思います。

ここでは、夏の汗の臭い対策についてご紹介していこうと思います。

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汗の臭い対策はどうしたらいい?

汗は2つの種類に分けることができることを知っていましたか?
一つ目は、エクリン腺から出てくる汗で、全身の肌に存在している汗腺です。
二つ目は、アポクリン腺から出てくる汗で、脇の下や耳、乳輪、陰部などに存在する汗腺です。
どちらも無臭であることが共通しているのですが、この汗から雑菌が繁殖することにより、臭いが放たれるようになります。

ということは、汗を放置すると臭いの原因になってしまいます。なので、汗をかいたら放置せず、すぐに対処するようにするだけでも臭いを抑えることができちゃうということなんです。

対策1 汗をかいたら、こまめに拭き取るようにしましょう。

できれば、1時間以内がおすすめです。雑菌は、繁殖してから臭いを出すまでに1時間はかかると言われているので、そうなる前に、汗を拭き取ってしまいましょう。

注意店

乾いたタオルは使わないで下さい。
汗をすべて拭き取ろうとすると余計に汗が出てくるので、ある程度水分を肌に残しつつ、濡れタオルなどで拭き取ると良いです。
また、冷房が効いている部屋では、汗は収まりますが、雑菌は残っているので、臭いの原因になります。なので、冷房の効いた部屋にはいっても汗の拭き取りを忘れないようにしましょう。

対策2 吸水性、速乾性のある服

夏は汗をを吸収する素材の服を選ぶようにしましょう。最近では、色々なメーカーから販売されていると思うのでそういった素材でできているものを選んでいきましょう。

対策3 生活習慣を改善

生活習慣が良くないと臭いの原因となるので、見直して改善するようにしてみてください。

・ストレスは溜まってない?→ストレスが溜まると、交感神経が刺激され、ベタベタした汗が出て、臭いの原因になります。
・適度に運動はしている?→日頃から運動しているとサラサラの臭いのない汗をかくことができます。
・睡眠はしっかりとれてる?
・タバコやお酒を取りすぎていない?
・何度も体を洗いすぎていない?
・食事は偏ってない?→油っぽいものばかりを食べていると臭いがきつくなる原因となります。

当てはまるところがあれば改善してみてくださいね。

スプレーで臭い対策はできるの?

夏の時期になると、ドラックストアで色んなメーカーから制汗プレーが販売されますよね。臭いを抑えるためにもスプレーを使っている人も多いはずです。
スプレーで得られる作用は以下の通りです。
・汗の臭いを消臭する作用
・臭いの原意となる雑菌の殺菌や増殖を抑える作用
・べたつきを抑える作用

これだけの作用があるので、さぞ効果を得られているはずなんですが、使い方を間違っているとうまく効果を得ることができません。

1日に何度も制汗スプレーを使うのはよくありません。スプレーは、汗腺や毛穴を一時的に汗を出にくくするため、頻繁にスプレーを使うとずっと毛穴が塞がれることになります。すると、体が異物が詰まっていると勘違いしてしまい、さらに汗を出すようになってしまうんです。

使うタイミングは汗をかく前!スポーツや汗だくになったあとで、スプレーをかけている人も多いと思いますが、実は、汗を書いたあとでは、汗が残っているので、雑菌が繁殖しやすい環境なんです。その上からスプレーをしたところで、あまり効果が期待できなくなります。なので、汗をかく前にスプレーをして、雑菌が繁殖しないようにしておきましょう。

おすすめの使い方

1.汗をかいた後につけるなら汗をよく拭き取ってから使うようにしましょう。
2.全身には使用せず、部分的に使用しましょう。全体に使うと体温調節がうまくいかなくなる可能性もあります。
3.肌から10cm以上離して、使用しましょう。


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食べ物から臭いを予防

実は食べ物のせいで臭いを放っていることもあるんです。

・動物性タンパク質や乳製品

肉類や乳製品は、脂質が多く、カロリーが高い食事をしていると、コレステロールが上がります。コレステロールが上がると皮脂腺を刺激する作用があり、それが、皮脂の分泌量を増やし、臭いをきつくしてしまうのです。

・辛いもの

辛いものを食べると、体温が上がり、汗の量が増え臭いの原因となりますので、辛いものを沢山食べるのは避けたほうがいいかもしれません。

・臭いがきついもの

にんにくなどは汗の臭いの原因となってしまいます。にんにくは体内で、アリルメルカプタンという物質になり、血液中に取り込まれ、全身を巡って皮膚から分泌されていくのです。ということで、汗となり臭いが放たれてしまいます。

・脂っこいもの

油は、血液中のコレステロールや中性脂肪を増やします。さらに、酸化して脂肪酸などの汗の臭いの元となるものを作ります。なので、油っぽいものは避けたほうがいいでしょう。

・アルコール

アルコールは、口臭だけでなく、体の臭いもきつくなります。アルコールによって、体内でアセドアルデヒドという物質になり、血液を通り、汗腺を伝って汗とともに出るため臭いの原因となってしまいます。

・インスタント食品

ジャンクフードやインスタント食品は、過酸化脂質という物質が腸内環境を悪化させます。これにより、悪玉菌が増え、臭いの原因となります。

臭いを減らせる食べ物

・緑黄色野菜

野菜中心の食事にすると、腸内環境を良く保ち、臭いの原因となる物質を分解します。
特にビタミンA、C、Eを含んでいるものには、強い抗酸化作用があり、臭いの原因となる活性酸素を除去する働きがあります。

ビタミンAを多く含む野菜:にんじん、ほうれん草、ブロッコリー、モロヘイヤなど
ビタミンCを多く含む野菜:ピーマン、とうがらし、ブロッコリーなど
ビタミンEを多く含む野菜:かぼちゃ、アーモンド、アスパラなど

・ヨーグルト

腸内環境をよくすると、臭いの改善に役立ちます。ヨーグルトは、悪玉菌を少なくし、善玉菌を作ります。

・大豆

大豆には、大豆イソフラボンとサポニンというせいぶんが 含まれますこの大豆イソフラボンには、汗を抑える働きがあるため、臭いの予防になります。また、サポニンは、抗酸化作用があるので、酸化や臭いなどを防ぐことができます。

まとめ

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汗が臭う原因には、雑菌の繁殖が大きく関わっています。臭いを防ぐためにも雑菌が繁殖しないようにしましょう。
最後にもう一つ重要なことは「気にしすぎない」ということです。臭いがないかもしれないのに、「臭っているかも」という不安を常に抱えているとそれがストレスとなり本当に臭いを出すようになってしまいます。きちんとケアしているのであれば臭ってないと自信を持ち、臭いのことに敏感になりすぎないようにしましょう。





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