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ナスには夏バテ予防効果あり!栄養とレシピを紹介!

      2017/04/18

夏といえば、暑い!暑いといえば、冷たいものやクーラー、ついつい冷たいものに手が伸びてしまいますよね。その環境から夏バテを引き起こすととてもしんどいんですよね。夏バテを引き起こさない環境で過ごすことも大切ですが、そういっても暑いと難しいものです。
そこで、夏バテを予防してくれる食材を取り入れてみてはいかがでしょうか?特に夏野菜は夏バテに効果的ですので、夏野菜を積極的に取り入れみてくださいね。
夏野菜がわからないって方はこちらの記事も参考にしてみてください→夏野菜が夏バテを防いでくれる!?

それでは、今回は、夏野菜の一つであるなすについて紹介していきたいと思います。

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ナスが夏バテを予防してくれる?

なすには、体を冷やす効果があり、カリウムを豊富に含んでいるので、利尿作用により、体の内側の余分な熱を取って、のぼせやほてりを鎮めます。
また、「コリン」というビタミンと似た働きをする栄養素を含んでいて、これが胃液の分泌促進する働きがあるため、肝臓昨日を高め食欲不振に有効と言われています。

ことわざの「秋ナスは嫁に食わすな」は、なすを食べると胃腸や子宮が冷えるので、流産を避ける意味が含まれています。このため、妊娠中の方は食べ過ぎないように注意してください。

なすは夏バテ以外にも効果がある!

夏バテ以外にも沢山の効果があるのでご紹介したいと思います。

・生活習慣病の予防や改善

夏バテに効果がある「コリン」はアミノ酸で合成されているので、神経伝達物質のアセチルコリンやリン脂質のレシチンなどの成分です。アセチルコリンは、血管を広げるため血圧を下げる作用があり、レシチンは肝臓への脂肪の蓄積や血管壁へのコレステロールの沈着を防ぎ、高血圧や動脈硬化脂肪肝などの生活習慣病を予防できると言われています。また、血圧の上昇を抑えるのに有効なカリウムも豊富に含まれています。

・便秘解消

なすは、食物線が100gあたり2.2gなんでずば抜け多いという訳ではないのですが、なすに含まれる水分は全体の94%と言われています。この為、便が硬くなってしまうタイプの人はなすを取り入れると便秘解消に役立ちます。

・痛みや炎症を抑える

なすには、プロテアーゼインヒビターと呼ばれる物質があります。炎症や痛みを和らげる働きをしてくれます。胃炎、口内炎、関節痛、神経痛、のどの痛みにも有効と言われています。

・ナスニン成分により様々な効果

なすには、ナスニンという成分を含んでいて、これが様々な効果をもたらします。

1.がん予防
ナスニンは、なすの皮に多く含まれていて、がん細胞を活発にさせてしまう活性酸素の働きを抑えることができます。ナスニンは、熱に強く、加熱しても効果を失うこともなく、がん予防効果も残ります。

2.目の疲れ

デスクワークやスマホを使用し、ブルーライトにより目が疲れやすくなっています。そんな疲れ目に効果があるのが、ナスニンなんです。
人の目には、ロドプシンという色素があり、ここから光を感じる役割をしています。このロドプシンが効果的に働けるようにするのがナスニンの役割なんです。

3.血管のトラブル解消

ナスニンは、悪玉コレステロールの参加を防ぎ、血管を綺麗にします。この為、血液がサラサラになり、高血圧や動脈硬化などを予防してくれます。さらに、ナス自体の水分量と食物繊維が多いので、血液をサラサラにし血管のトラブルを防いでくれます。

4.美肌効果

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ナスニンには、強い抗酸化作用があるので、肌のシミやそばかす、しわなどの肌のトラブルに有効です。また、水分が多く含まれているので、利尿作用によりニキビにも効果があります。

5.老化予防

ナスニンはポリフェノールの一種です。ポリフェノールには、活性酸素や過酸化脂質を抑える働きがあるため、老化防止に役立つと言われています。

夏バテ防止に効果のあるレシピ

1.ナスとピーマンの味噌炒め

材料

・ナス 3本
・ピーマン 4個
☆味噌 大1
☆砂糖 大1
☆みりん 大1
☆油 適量

作り方

①ナスとピーマンを乱切りにします。
②油をひいたフライパンでなすを炒め、火が通ったら、ピーマンを炒めます。
③なすとピーマンに火が通ったら、☆の調味料を入れて炒めます。
④照りが出てきたら完成です。

2.焼きナス

皮ごと焼くのがポイントです。

材料

・ナス 3本
・油 大4
・めんつゆ 適量

作り方

①なすは1本を半分に切り、さらに横半分にします。皮に1cm程度間隔で斜めに切り込みを入れておきます。
②①のなすを水にさらし、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
③フライパンに油を敷いて、皮の方から中火で3分焼いていきます。
④なすをひっくり返して、中火で4分焼きます。
⑤焼き色がついたら、めんつゆをかけて完成です。

3.なすとオクラの揚げ浸し

なすとオクラを組み合わせることでコレステロールの低下に役立ちます。

材料

・なす 2本
・オクラ 10本
・醤油 大2
・油 適量
☆だし 4g
☆みりん 大1
☆酒 大2
☆水 200cc

作り方

①なすは食べやすい大きさに切り、味がしみやすいように皮に切れ目を入れておきます。
②オクラは輪切りにカットします。
③フライパンに多めの油を入れ、弱火で揚げていきます。
④油がなくなってきたら、☆の調味料を入、5分煮込みます。
⑤しょうゆを入れ、さらに10分煮込み、残り2分の頃にオクラを入れます。
⑥これで完成です。その後、10分程度置いておくと味がしみて美味しくなります。

4.なすと油揚げの味噌汁

なすと油揚げの組み合わせでスタミナ増加をすることができます。

材料

・水 適量
・顆粒だし 小2
・味噌 適量
・なす 1本
・豆腐 200g
・油揚げ 1/2枚

作り方

①なすはヘタを切り、縦半分に切り、斜めに切ります。豆腐は、1cm角に切ります。油揚げは、半分に切り、5ミリくらいに切ります。
②鍋にだしと水を入れ、沸騰したら①の材料を入れ、煮ます。
③具材に火が通ったら、味噌入れれば完成です。

おすすめの食べ合わせの紹介

食べ合わせ食材 得られる効果
人参、かぼちゃ、ピーマン、ほうれん草 美肌効果
きのこ類、トマト、あさり、しじみ 肥満予防効果
オクラ、えのき、ふき コレステロール低下
オクラ、がんもどき、油揚げ スタミナ増加
ピーマン、ブロッコリー、人参 老化防止効果
こんにゃく、オクラ、きくらげ、ごぼう 高血圧、動脈硬化予防

 

まとめ

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いかがだったでしょうか?
なすは夏野菜ですが、スーパーでは年中見かける野菜ですよね。なので、夏だけに限らず、積極的に取り入れていくといいと思います。
なす料理で今年の夏を乗り切りましょう♪

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