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枝豆で夏バテ対策ができるレシピと栄養は?

      2017/04/18

夏はついついエアコンをガンガン効かせてしまいますよね。その快適な空間から一歩出るとめちゃくちゃ暑くしんどくなってきます。その環境の変化がどんどん夏バテを進行させてしまいます。
さらに、追い打ちをかけるように、冷たいものを飲んだり、食べたりすると夏バテは悪化してきます。
夏バテになってしまうとご飯を食べれなくなり、だるさが出たり、疲れが取れにくかったりと暑い夏にはしんどいですね。

なので、夏バテ対策や予防、レシピなどを紹介したいと思います。

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枝豆で夏バテ対策!

あんな小さな豆が夏バテに効くということがびっくりですが、意外と凄い栄養素を持っているんですよね~!
枝豆は、他の野菜に比べて、ビタミンB1が多く含まれています。ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える時に必要な栄養で、これが足りないと糖質の分解や代謝が出来なくなり、疲労感につながります。さらに、脂質の代謝を良くするビタミンB2やタンパク質の代謝に必要なビタミンB6を豊富に含んでいるので、糖質や脂質、タンパク質のエネルギー代謝を助け疲労回復に役立つと言われています。

また、枝豆にはむくみを改善してくれるカリウムも豊富に含まれています。夏には沢山汗をかくので、汗とともにカリウムが失われてしまいます。そうすると夏バテを引き起こしてしまいますが、枝豆を食べるとカリウムも摂取できるので、夏バテになりにくくなります。

まだある枝豆の凄い栄養素

・メチオニン

この成分は、私たちの体では作ることができないので、食べモノから取らなければいけない必須アミノ酸の1つです。ヒスタミン濃度を下げる効果があり、ヒスタミンには、怪我や薬などの影響からかゆみや痛みの原因となったり、アレルギー症状を引き起こすこともある物質なんです。
また、メチオニンは、ビタミンB1、ビタミンCと一緒に、アルコールを分解し、肝臓の働きを助けるので、お酒と一緒に食べると悪酔いや二日酔いを予防するのに効果があります。

・イソフラボン

イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをすると言われ、人気を集めてきましたが、枝豆にも含まれています。イソフラボンには、更年期障害や月経トラブル、ホルモンバランスの乱れによる月経前症候群の緩和、閉経後の骨粗しょう症の予防にもなると言われています。

・オルニチン

オルニチンには、肝臓機能を回復したり、疲労回復に役立つアミノ酸の1つです。シジミに多く含まれていることが知られていますが、枝豆にも多く含まれているんです。さらに、オルニチンを摂ることで、ストレスの軽減や睡眠の質、気分の悪い時などを改善するとも言われています。また、筋肉や骨を作ったり、肌の調子を良くする成長ホルモンの分泌を促進する働きがあるため、美肌効果が得られます。

・食物繊維

枝豆の食物繊維は、不溶性食物繊維と呼ばれるものを多く含んでいるので、便のかさを増やし、腸を刺激し、蠕動運動を活発にさせる働きがあります。また、腸内の老廃物をからめとる作用もあるので、便秘の解消にも役立ちます。

枝豆には、マグネシウムも含んでいるので、便を柔らかくし、排便をサポートしてくれます。

・ダイエット効果

枝豆のカロリーは100gあたり110kcalですし、枝豆に含まれる不溶性食物繊維により便秘やむくみ改善効果、脂肪代謝を促進する作用のあるコリン、余分な脂肪を排出するリン脂質レシチン、脂肪の吸収を抑えるサポニンなどが含まれているので、ダイエットに効果的なんです。

食物繊維は、体の中で膨張するので、満腹感も得られ、ダイエットによるむくみや便秘解消、ダイエットによる栄養不足や偏りを解消など、ダイエット中に起こりやすいトラブルも回避できる食べ物です。

・貧血

植物性鉄分の吸収を良くするビタミンCや丈夫な赤血球を作るのに役立つ亜鉛、鉄の利用効率をあげて造血を促すモリブデンがバランスよく含まれているので、貧血の予防・改善に役立つと言われています。

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また、末梢血管拡張を促し、血流を良くするビタミンE、血流をスムーズにするサポニンが含まれているので、貧血だけでなく、冷え性の緩和あ代謝低下の改善などにも効果があると言われています。

・美容効果

イソフラボンにより、女性ホルモンのエストロゲンが働き、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。ビタミンCだけでなく、βカロテン、ビタミンC、サポニンなどの抗酸化作用を持った成分を含んでいるため、肌のハリや潤いを守り、肌のアンチエイジングに役立つと言われています。

また、ビタミンCには、メラニン色素の生成を抑える効果があるので、夏の紫外線予防やシミ対策として効果があります。βカロテンは、ビタミンAに変換されることで皮膚や粘膜を正常に保ち、乾燥を予防するのに役立ちます。
乾燥肌はもちろんですが、枝豆は、皮脂分泌量を調整してくれるビタミンB2やビタミンB6も含むため、脂性肌やニキビ肌にも効果があります。また、貧血や便秘、血行不良を改善することで、肌に酸素と栄養素が供給されるようになるので、老化予防にもつながり、様々な肌トラブルの改善に役立ちます。

夏バテ対策レシピ

1.塩ゆで

塩ゆでしただけで美味しく夏バテ予防につながります。

材料

・枝豆 300g
・塩 大3
・水

作り方

①鍋にたっぷり入れた水を沸騰させます。
②枝豆を水で洗っておきます。
③鍋が沸騰したら、塩を入れ、枝豆を茹でます。
④茹で上がったら、塩を振り味を整えて完成です。

2.枝豆とトマトのサラダ

枝豆とトマトで美肌効果!!

材料

・枝豆 好きなだけ
・カニカマ 1個
・トマト 2個
☆マヨネーズ 適量
☆塩 少々
☆コショウ 少々

作り方

①枝豆を皮からだしておきます。
②カニカマはさいて、トマトは4等分にカットしておきます。
③調味料と合わせたら完成です。

3.かき揚げ

とうもろこしを入れることで、疲労回復や夏バテ予防になります。

材料

・枝豆 好きなだけ
・とうもろこし 1本
・小麦粉 大3
・卵黄 1/2個
・水 大1
・塩 少々
・油 適量

作り方

①とうもろこしを一つずつほぐします。枝豆は茹でて一つずつ取り出します。
②①と小麦粉を混ぜ合わせます。
③②に卵黄と水を加えて、混ぜます。
④フライパンに油を1cmくらい敷いて、170℃になったら、③をスプーンですくい揚げていきます。
⑤焼き色がついたらひっくり返し、取り出します。
⑥最後に塩を振りかけたら完成です。

3.枝豆ときゅうりのサラダ

きゅうりを入れることで、むくみ解消に役立ちます。

材料

・枝豆 20粒
・きゅうり 1/2
・カニカマ 2本
☆塩 少々
☆白ごま 少々
☆酢 小1/2
☆醤油 小1/2

作り方

①カニカマはさいて、きゅうりは千切り、枝豆は茹でて一つずつ出します。
②①をボールにいれ、☆の調味料を入れ、混ぜ合わせれば完成です。

最後に枝豆と一緒に食べると良い食材の紹介

食べ合わせが良い食材 得られる効果
トマト、菜の花、しらす、卵 アンチエイジング、美肌効果
鶏肉、とうもろこし、ピーマン 疲労回復、夏バテ予防
もやし、鶏肉、唐辛子、人参 ダイエット効果
きゅうり、ぱせり、人参 むくみ解消

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
枝豆って小さいのに、様々な作用をしてくれますよね!こんなに沢山の働きをしてくれるなら沢山食べたくなりますが、体に良いものでも食べすぎには注意ですよ~。また、大豆アレルギーの方は枝豆でも症状が現れることがあるので、食べないほうがいいでしょう。

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夏の暑さを乗り切るためには枝豆と覚えておきましょう♪

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