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70代の手の震えの原因は病気?何科にいけばいいの?

   

70代ともなってくると多少なりとも手が震えてきますが、大きな病気が隠れている可能性もあります。
本人は気づいていないけど、周りの方が気づくってこともありますよね。実はうちのおばあちゃんもそうでした。しかも、かたくなに認めないっていう謎の現象も起きました(笑)

ここでは70代の手の震えについてご紹介したいと思います。

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70代の手の震えの病気と原因について!

手の震えの代表的な病気としては本態性振戦、パーキンソン病、脳梗塞、甲状腺機能亢進症があります。

パーキンソン病の場合

パーキンソン病神経伝達物質の一つである黒質という物質が少なくなることで起こると考えられていますが、詳しい原因はわかっていません。
パーキンソン病は10歳代から70歳代の高齢でも発症する場合もあり、非常に幅広い年齢に発症します。
パーキンソン病の場合の手の震えは安静時振戦というじっとしている時に手の震えがひどくなるのが特徴で、逆に体を動かしたりすると震えません。また手の震え以外にも手足のこわばりや動かしにくいと言った症状があります。

脳梗塞

何かしらの理由で脳の血管が狭くなったり詰まったりすることによってその細胞が死んでしまうことによる病気です。命に関わることもあるので早めの受信が必要になります。
急に手が震え始め体の力が入らなくなったり、ろれつが回らなくなるといった症状がある場合は脳梗塞を疑った方がいいでしょう。

アルコール依存症

このくらいのご年齢ですとあまりないように思えますが、何かがきっかけになりアルコールを沢山飲むようになった方やアルコールを長い間飲んでいるとアルコール依存症を引き起こす可能性もあります。
アルコール依存症はアルコールが飲めなくなった時に現れる症状で軽い場合は手や足が震えることがあります。
しかしアルコールを飲めば症状が改善するためアルコールを繰り返し飲ノートしてしまいますがこれがひどくなると幻覚や幻聴と言った症状も現れることがあります。

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本態性振戦

本態性振戦は高齢者の病気とも言われていましたが今は若い人にもあります。
私もこの病気(体質)にずっと悩まされていますが、この病気の一番の特徴は何かをしようとすると手が震えるってのが最大の特徴で、その他に特に症状がないです。
本態性振戦は命に関わる病気ではないため早急に何か治療が必要というわけではありません。しかしその震えによって人の目が気になってしまい人と会うことが嫌になり家に引きこもるようになるといった症状が現れることもあります。
これによりうつ病を発症することもあるので注意が必要です。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)

バセドウ病は甲状腺のホルモンが異常に作られ分泌される病気です。
この為新陳代謝が活発になり心臓がドキドキしたり体重が減少するという症状が現れます。
70代ともなると発症率はかなり低くなってはいますが0%ではありません。

薬による副作用

飲んでいるお薬によっては副作用で手の震えが起こります。よく報告されているのは喘息や精神安定剤といったものの薬です。この場合は服用を中止するとおさまります。もし、服用を中止したい場合はかかりつけの病院へ問い合わせしてください。

手の震えが心配な場合何科にいけばいい?

手の震えの場合は神経内科にいき、検査をしてもらえばすぐにわかります。

MRIやCT、血液検査、問診といった検査ですが、必要に応じてになります。手の震え以外の症状がある場合にはそれも一緒に伝えると診断が早くつきやすくなります。

まとめ

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高齢者の手の震えでは本態性振戦が多く報告されていますが、手の震え以外にも症状がある場合は早めに医療機関を受診して下さい。
また、うちのように本人が認めない場合は無理に認めさせず、健康診断だからといって適当に検査を受けさせたり、医師にも予め相談してあくまで検査するだけってことでご本人には受けてもらいましょう。
うちはこの方法で手の震えの検査までもっていきました。





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