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手の震えが高齢者に出る原因は病気?何科を受診すればいいの?

   

はい、どうも!皆様こんにちは!

おじいちゃんやおばあちゃんの手が震えている?そんな症状を見ることありますよね。
私の父も年を取ってから手が震えるようになってきました(本人は気づいてないけど)

急に手が震えるようになったら、もしかしたら病気が隠れているかもしれないと不安になると思います。今までとは違うことが現れたびっくりするのは当然だし心配になるのも当然だと思うので。

ここでは年寄りに多く見られる手の震えの病気について紹介していきいと思います。

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高齢者になると手の震えが多くなるもの?原因は何?

私は小さい頃から年を取ると足や手が震えるもんだと認識していました。そう思ったのは下の志村けんのひとみばあさんです。
お酒を注いでいるときや歩いているときに震えていますよね。かなり派手に表現していますが、年を取るとこんな感じになると思っていました。

こういった手の震えのことを不随意運動といって、加齢とともに増えていきます。

不随意運動が増える要因として考えられるのが、脳の老化によるものだったり、動脈硬化による脳の血流の問題、薬が原因となっている場合があります。

手の震えが年齢の問題であるならば良いんですが、病気のせいって可能性もあるので注意が必要となります。

手の震えは病気から起こることもある?

ご高齢の方で手の震えの病気で考えられるものは以下のものになります。

1.老人性振戦

読んで字のごとくって感じですが、老人の方に多く見受けられる震えです。
症状としては動こうとすると手が震え、同じ姿勢を保とうとすると震えます。それ以外にこれといった症状はないのですが、人の目が気になり、悩みの種となることがあります。
原因は、脳内の伝達異常や交感神経が関わっていると考えられており、遺伝することもあります。

2.本態性振戦

私もこの症状で悩まされていますが、わりと若い頃から症状があらわれているのが特徴です。また、家族の中に同じ症状が現れることも多くなります。
老人性と同じで何かしようとすると手が震えてしまうので他の人からの目線が気になり人前で何かすることが億劫になります。

3.パーキンソン病

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40歳~70歳の男性に多く発症し進行性の病気です。
症状は、手や足の震え、手足のこわばり、転びやすくなるといった症状があらわれます。手の震えは何もしてない時に震えるのが特徴なので動かしていると震えないようです。
原因は、脳の幹にあたる黒質という場所の神経細胞が徐々に減少し、その神経が働く時に使うドパミンが減ることによる病気です。ドパミンが減ると動作が遅くなり、体が緊張するので上記のような症状を起こします。

パーキンソン病は完全に治す薬はなく、お薬により進行を遅らせ、今までと同じような生活を送ることはできます。

4.薬物性振戦

薬の副作用により震えが生じることがあります。
喘息の薬や安定剤などの薬は結構頻繁に見られます。

5.中毒性振戦

アルコールや精神安定剤、睡眠薬、タバコなどで手の震えが起こる場合があります。

6.甲状腺機能亢進症

甲状腺の病気により手の震えが起こることがあります。
これは甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることにより起こる自己免疫疾患です。症状としては手の震え以外にも体重減少や眠気、衰弱、うつ状態になる場合があります。

手の震えが見られたら何科を受診すれば良いの?

手の震えで病院へ行くなら、神経内科を受診しましょう。
MRIを撮ったり、血液検査などの必要な検査を受けて上記のような病気なのかを判断してくれます。

手が震えていることを指摘すると余計に悪化することも考えられますし、見られることで手の震えが酷くなることもあります。検査が終わり結果が出るまではあまり触れないようにしておきましょう。

まとめ

私は老人ではありませんが、小さい頃から手の震えに悩まされてきました。なので、手の震えって周りが思っている以上に辛いんです。
周りは見ていて大丈夫?とかやるよ!とか心配してくれますが、それが余計に負担になることが多いです。もし、「あ!」と思っても見て見ぬフリとか気にしつつも違う作業をするとかしていただけるとありがたいです。(大きな病気でない場合の話ですが)

それではまた!!

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