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お歳暮のお返しのマナーにお礼状、金額はどのくらい?

   

年末になってくると、届くお歳暮に頭を悩ませる人も多いハズ。特に初めて贈られてきたら、お返しってどうしたらいいの?って思いますよね。本来お返しは必要ないと言われていますが、もし、「お返しがない」と怒ってしまっても嫌ですよね。もちろん、相手の方はお返しを期待して贈ってきている訳ではないと思いますが。
相手に失礼にならないように知っておきたいお歳暮の「お返し」のことについて紹介していきたいと思います。

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お歳暮のお返しのマナー!あなたは大丈夫?

お歳暮というのは、「日頃の感謝の気持ち」を込めた贈り物で目上の人に贈られていました。このため、お歳暮に対するお返しは不要と言われていました。しかし、最近では友人や同僚で贈り合うという形が増えてきています。このため、お返しが必要な場合も出てきます。

お返しを出す時期と熨斗について

お歳暮は地域により出す時期が異なるのですが、12月の始め~12月31日までに贈ることになっています。逆にお歳暮のお返しはお歳暮が届いてからすぐに贈ることがマナーと言われています。
とはいえ、12月は何かと忙しいですよね。もし、すぐにお返しが難しい場合は、寒中見舞として出しても問題ないでしょう。こういった場合でもお礼状を出すことを忘れないようにしましょう。相手の方は、ちゃんと届いたのかな?と不安になってしまうので、届いたこととお礼を伝えておけばお返しが遅くなってもそこまで失礼になりません。

熨斗は時期により変えます。

・年内の場合・・・「御歳暮」
・年明け~松の内(地域により異なりますが1月6日ころ)・・・「御年賀」
・松の内~立春(2月4日または5日)・・・「寒中御見舞」

お歳暮のお返しにお礼状

お歳暮を頂いたけど、お返しが必要ない場合であってもお礼状は書くことをおすすめします。贈った側として何も連絡がないとは無事に届いたのかな?もしかして迷惑だったのかな?と不安になってしまいます。
ですので、お礼状で無事届いたこと、嬉しかったことなどを伝えてあげると贈った側の人も安心出来ます。
最近では、電話やメールでお礼をすることも増えてきていますので、絶対お礼状でなくてはいけないという訳ではありませんがお礼状を書いたほうがマナーとしては良いです。目上の方んいは必ずお礼状は出しましょう。また、中身も適当だと失礼に当たるので気をつけて下さい。

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お礼状の簡単な流れ

1.季節の挨拶・・・師走の候、初冬の候、歳末の候など
2.相手の安否を気遣う・・・皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
3.お歳暮へのお礼・・・この度はお心遣いの品をお送り戴きまして。など
4.相手の家族への言葉・・・奥様にもよろしくお伝え下さい。など
5.相手の健康を祈る・・・寒さ厳しい折から、どうかお体を大事にされて良い年をお迎え下さい。
6.結びの言葉・・・先ずはお礼まで

※夫宛てに届いたお歳暮に妻が代筆する場合は、夫の名前を書いた左脇に少し小さく「内」と書き添えます。また、本人以外が代筆した場合は、本人の名前の左側に少し小さく「代」と書いて、その下に代筆者の名前を書きます。

お歳暮のお返しの金額は?

お歳暮を頂いてお返しをする場合の金額は、いくらくらいが良いのでしょうか。

お歳暮のお返しは半額~同等の金額が良いと言われています。注意してほしいのが、頂いたものより高価なものを贈ってしまうことです。贈られてきたものに対して高価なものを贈ってしまうのは「次回からお歳暮はいりません」という意味になってしまうため、お歳暮を続けるのであれば高価なものは贈ってしまわないようにしましょうね。
また、お歳暮では贈ってはいけないものもあるのでお気をつけ下さい。

・スリッパや靴、靴下・・・これには「踏みつける」という意味を連想させてしまいます。
・はさみや刃物など・・・これには「縁を切る」という意味を連想させてしまいます。
・筆記用具など・・・これには「勤勉さを強いる」という意味を連想させてしまいます。

以上のようなことに気をつけてお返しの品を選んで下さい(*´∀`*)

まとめ

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忙しい時期にお歳暮のことも考えなきゃいけないとなると大変という人は、ひとまず届いたこととお礼だけを伝えて、年明けに「御年賀」や「寒中御見舞」として出したほうがバタバタせずにすむかもしれませんね。





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