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しょうがは体を温める?冷やす?成分と効果を引き出す!

      2016/10/31

寒い寒い冬がやってきました。寒さ対策としてしょうがを取り入れている方もいると思います。
しょうがには体を温める作用があることは多くの方が知っていると思いますが、実は体を冷やす作用があることをご存知ですか?
また、どの成分が体を温める成分となっているかご存知ですか?体を温める成分を沢山引き出すことで効率よく体を温めることができます。
ここでは、そんなしょうがパワーについてご紹介したいと思います。

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知ってた!?しょうがには体を温める作用と冷やす作用がある!

冒頭でも少し紹介しましたが、しょうがには体を温めるだけでなく冷やす作用もあるので摂取の仕方には注意が必要なんです。
しょうがは「生」で取り入れてしまうと体は温まるどころか完全に冷えてしまいます。それは何故なのか?
生のしょうがにはジンゲロールという成分が含まれます。ジンゲロールは、しょうがの辛味成分のことです。
このジンゲロールは、手足などの体の末端部分を温めます。一応温めてはくれているんです。しかし、温めるために必要な熱を体の深部から奪ってきているので、体の中は冷えてしまうんです。ですので、体の表面は温まっているけど、体の内側(体温)は下がっていくのです。

体を温めるには、しょうがを加熱するか、乾燥させると体を温める成分が生成されます。

しょうがは確かに体を温めますが、「生」で使用すると体を冷やしてしまうということを覚えておくと良いと思います。

体を温める成分にはどんな働きがある?

しょうがは加熱や乾燥させることで温めることができますとお伝えしました。加熱や乾燥させると、ジンゲロールの成分は「ショウガオール」という成分に変わります。ショウガオールは、体の深部で熱を作り、体温を高くします。また、血液の流れがよくなり、手足などの細かいところも温まります。

この他に、頭痛や神経痛の痛みの改善、美容効果、冷え性改善、肩こり改善などが見込める成分です。

ジンゲロールには、殺菌作用や血管を拡張する作用があり、風邪予防や食中毒予防に効果があります。また、体を冷やす効果があるので、風邪をひいたときに摂取すると解熱の効果があるので、熱の際には生で摂取すると良いです。
また、脂肪の吸収を抑えたり、抗酸化作用、胃腸の働きを整える、アレルギー症状を抑える作用があります。

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しょうがには、体を温める働き以外にも様々な効果があるのでおすすめです。

しょうがの温める効果を引き出す方法

しょうがは加熱もしくは乾燥させることでショウガオールを増やすことができます。
おすすめレシピを紹介したいと思います。

☆蒸ししょうが☆

ショウガオールを増やすには80℃くらいが1番効果があります。100℃以上になってしまうとショウガオールがうまくできなかったり、風味を損なうことがあります。

1.ショウガをよく洗い、皮つきのまま縦に1~2mm程度の薄切りにします。
2.蒸し器にクッキングシートを敷いて、しょうがを重ならないように並べて30分ほど蒸していきます。
(甘い匂いがしてきて、見た目が黒っぽくお芋のようになったら火を消します)
3.蒸し終わったら、乾燥させていきます。
 (天日干しなら1日、室内干しなら1週間程度です)

蒸し器がない場合は、オーブンで代用可です。オーブンの温度は80~100℃に設定し、1時間程度加熱します。あとは、乾燥させればOKです。

・摂取方法
1日2~3g程度で、温かい飲み物に入れると○です。

保存する場合は、ビンやビニール袋に入れて密閉すれば3ヶ月ほど持ちます。

何度もしつこく言いますが、生のしょうがは体を温めるのには不向きです。
ただ、自分で用意するのは面倒だわと思われると思うんです。
そんな方にはコレがおすすめです。コレを飲むだけで体がポカポカになりますよ♪


まとめ

いかがだったでしょうか。
しょうがって意外と凄いパワーを持っていますね。しょうがパワーで冬の寒さを乗り越えていきましょう。

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しょうがが苦手な方はこちらを参考にしてみてください。
野菜は体を温める?冷やす?
体を冷やす飲み物と温める飲み物とは?





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