暮らしのための情報をお届け

Just another WordPress site

食中毒は秋が多い?原因を知って予防しよう!

   

「食欲の秋」といわれ美味しい食べ物が多い季節になりました。ですが、この時期に注意したいことがあります。
それが「食中毒」です。食中毒って夏や梅雨の気温が高い時期に流行るんじゃないの?と思っている人も大勢いると思いますが、実はそうじゃなく、秋が1番食中毒にかかりやすくなります。
なぜ、秋が多くなるのか?予防法などを紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク
  

食中毒は秋が多い?

なぜ、秋が多くなるのか?それには、秋という気候と美味しい食べ物が増えることが原因となっています。

1.免疫力の低下

暑い暑い夏で体力を消費しています。消費された体力が回復しないまま、秋へ突入し、朝晩の冷え込みが激しいことで体調を崩しやすかったり、体が弱った状態になっています。
食中毒は、インフルエンザなどのようにウイルスに感染して発症する訳ではなく、体力がなく、弱っている体だと食中毒を起こします。逆を言えば、免疫力が低下していなければ同じものを食べても食中毒にならないということです。

そして、涼しくなり、食べ物に対して気をつけにくくなることも原因の一つです。夏や梅雨の時期は気温や湿度が高く食べ物が傷みやすいので気をつけていると思いますが、秋になり涼しくなると大丈夫だよねと冷蔵庫ではなく室温放置してしまうなんてことが原因となっています。

2.外での食事が増える

秋といえば、運動会や行楽シーズン、バーベキューの楽しくなる時期となります。涼しくなった秋ですが、日中は暑くなることもあります。また、夏の時期ほど気を抜きがちになるので食中毒につながることもあります。

3.きのこなどの毒によるもの

秋になると、きのこ狩りをする人もいますよね。事前に図鑑やネットなどで危険なきのこ情報を頭に入れておいても見分けがつきにくいきのこもあります。それを知らずに食べてしまうことで食中毒を引き起こすことがあります。
十分に調べるかきのこに詳しい人と一緒にいく、その場ですぐに食べないなどの対策をとって楽しんで下さい。

スポンサードリンク

また、ふぐやカキなどの魚介も美味しくなりますが、この毒にもご注意下さい。

予防法はどうすればいい?

食中毒を防ぐには3つの法則があります。菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」です。

1.「つけない」

手には沢山の雑菌がくっついています。ご飯を作る前にはしっかり手を洗い、残りものの食材を触ったあともしっかり手を洗いましょう。また、まな板や包丁などの調理器具も殺菌しておきましょう。特に生ものを扱ったあとはしっかり洗いましょう。
生ものを買ってきた場合はほかの食べ物に触れたり、冷蔵庫の中で汁がこぼれてほかの食べ物につかないようにビニールやラップでくるんでおきましょう。

2.「増やさない」

菌は、10℃以下になると増殖のスピードがゆっくりになり、マイナス15℃になると増殖はストップします。逆に、高温多湿の環境になると大増殖し始めます。
魚や肉を調理するときは、ギリギリまで冷蔵庫に入れておき、調理する直前で出すようにしましょう。

3.「やっつける」

菌は加熱または冷却することで死滅させることができます。
なので、料理をする際は、生焼けにならないように十分に火を通しましょう。

残った食材や料理はラップをして冷蔵庫で保管します。菌は冷蔵庫の中では増殖しにくくなります。ですので、速やかに冷蔵庫へ入れることで増殖を食い止めることができます。
それでも完全ではないので、時間が経過したものや傷んでいるようなものは食べずに捨てましょう。

まとめ

スポンサードリンク

涼しくなるとついつい気を抜いてしまい食中毒対策を忘れがちですが、気を抜かずにいきましょう。
食欲の秋を楽しむためにも食中毒に気を使ってみて下さい。





スポンサードリンク

 - 食べ物 ,