暮らしのための情報をお届け

Just another WordPress site

インフルエンザの型の特徴とは?a型とb型はどう違うの?

      2016/11/10

これからの時期インフルエンザが流行し始めますね。
毎年、大流行するインフルエンザですが、「今年は○型が流行ってます」なんてことを聞いたことありませんか?A型やB型なんて言うもんだから、「あれ?もしかして、血液型で流行ってる!?」とドキッとしたのは私だけでしょうか?(笑)
インフルエンザには「型」というものがあります。この型によってインフルエンザの対策や症状などの違いがあるので、覚えておいた方がいいことなんです。今回は、この「型」について紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク

インフルエンザの型の特徴とは?

インフルエンザには、大きく分けてa型・b型・C型の3つに分けることが出来ます。そして、a型はさらに細かく分類A香港型(H3N2)やAソ連型(H1N1)、鳥インフルエンザや豚インフルエンザなどもa型に分類されます。

・A型――ウイルスがすぐに変異するので、体がウイルスであることに気づけずに感染を繰り返す。また、世界的にも大流行しやすいのもa型の特徴です。
∟・A香港型
 ・Aソ連型
 ・鳥インフルエンザなど
・B型――症状が重たくなることが多いが、型が一定なため、一度感染すると二度目の感染率は低くなります。
・C型――症状が軽いが年中流行しているのが特徴で、大人が感染する可能性は低いです。

新型について・・・新型のインフルエンザが大流行なんて年が今までにもあったかと思いますが、新型は、a型インフルエンザが変異したウイルスのことで、免疫を持ってないことやどういった性質のものかがわからないため、恐れられています。

それぞれの型によって症状などの違いもあります。

a型・b型・C型の違いって?

a型の特徴について

症状:38℃~40℃の高熱と共に、筋肉や関節の痛み、咳や喉の痛みを伴い、症状が重くなることが多いです。
時期:11月~2月の冬場に流行することが多いです。
種類:今現在144種類あり、すぐに変異するのでこれからも増えることが予想されます。
感染するもの:人・鳥・豚・馬など、人だけでなく動物に感染します。

a型の最も大きな特徴は、型の変異が素早いため、ワクチンを摂取していても感染したり、一度かかって免疫ができても次の年には違う型が流行していることもあるので、再度感染します。これを予想することは非常に難しいです。


スポンサードリンク

b型の特徴について

症状:37℃~38℃くらいの熱に、消化器系の腹痛や下痢といった症状が出るのが特徴です。
時期:数年に一度流行することが多く、a型の流行が終わった後の2月~3月に流行することが多いです。
種類:2種類
感染するもの:人のみ

b型は、予防接種や一度感染してしまうと免疫ができるので感染する可能性はa型に比べ低いので、大流行することはあまりありませんが、a型に感染して次にb型に感染するということもあるので冬の間は気をつけた方がいいでしょう。

C型の特徴について

症状:37℃~38℃くらいの熱、鼻水の症状が多く、鼻風邪に似ています。
時期:1年中
種類:1種類
感染する人:人と豚

C型の特徴は、幼児期(4歳以)に感染し、7歳までには抗体を保有すること一生持ち続けることが多いです。このため、一度感染すると二度かかることは滅多になく、大人になってから感染することもほぼありません。また、感染しても流行することもなく、風邪症状に似ているので風邪として処理されていることもあります。

それぞれの症状を表にまとめて比較してみました。

a型 b型 c型
症状 ・高熱(38℃~40℃)

・気管系症状(咳や喉の痛みなど)

・37℃~38℃

・消化器系症状(下痢や腹痛など)

・37℃~38℃

・鼻水など

時期 12月~1月 2月~3月 年中
ウイルスの種類 144種類 2種類 1種類
感染回数 何度でも 一度感染すると二度目の可能性は低くなる 一回
感染するもの 人・豚・鳥・馬 人だけ 人・豚

 

まとめ

スポンサードリンク

インフルエンザは予防接種していてもかかることもありますが、予防接種していれば症状が軽いとも言われています。病気の流行に乗らないためにも手洗いやうがいなどの予防もしっかり行っていきましょう。
予防法はこちら↓
インフルエンザの予防法は手洗いや食事、湿度も大切!
インフルエンザを予防する食べ物は?ヨーグルトが良いの?
インフルエンザの予防接種の効果はある?期間はどれくらい?
インフルエンザと風邪の見分け方
インフルエンザに移つりやす人は?
インフルエンザの時に食べると良いもの





スポンサードリンク

 - 病気 ,